
staub ストウブ
ストウブ社は1899年にフランス、アルザス地方で創業し、その後1世紀に渡る歴史を誇ります。ミシュランの星付有名レストランの数多くのシェフが好んで使用しています。日本では業務用として流通していましたが、家庭用としてバリエーションが増え、サイズ、カラーなどの豊富なバリエーションをご提供できることとなりました。

エマイユ加工とザラザラなサンド仕上げ
鋳鉄の下地に"エマイユ加工"と呼んでいますが、表面と内側にエナメル質ホーロー加工が3層にも渡って施されています。そのため、お手入れが簡単な上に食物の酸にも負けない仕上げとなっています。
表面にはザラザラなサンド加工をしているために、表面積が大幅に増大し、熱伝導性が高く、弱火から中火だけで調理できます。
この表面のザラザラするストウブ独自の薄い多孔質のエマイユ加工のおかげで、脂の粒子が鋳鉄になじみ、食材が焦げ付きにくくなっています。厚いエマイユ加工では脂はなじみにくく、焦げ付きの原因になります。
厚みのある鋳鉄は熱を底面と側面に均等に伝えるため、熱が逃げにくく、風味や栄養素を逃しません。またダッチオーブンとして利用が可能です。
底面は滑らかなエナメル仕上げになっていますので、IHプレートなどもキズつけません。
 フタのつまみは本体がカラーの場合はニッケル、黒のマット仕上げの場合は真鍮製ですので、どんな熱さにも耐えることができます。
初めてお使いいただくとき、鉄鍋のように空焚きしたり、慣らしは必要ありませんので、お気軽にお使いいただけます。
水平なフタの裏側にピニ(丸突起) セルフ・ベイスティング・システム
 鍋の中に閉じ込められ、温められた肉や野菜は、含んでいた旨みを水分とともに汗のように染み出します。水分は熱せられ水蒸気となり、鍋の中を対流し始めます。
その水蒸気が水平なフタで水滴となり、ピコ(丸突起)を伝って食材に降り注ぎ、戻ります。肉料理で調理中にスプーンですくって肉にかけることをしますが、この鍋はそれを自動的にやってくれる画期的な仕組み、セルフ・ベイスティング・システムを備えています。
これにより、肉や野菜がしっとりとジューシーで美味しく仕上がります。こうしたサイクルを持つために、最低限の水分で調理のできる無水調理が可能になっています。
ストウブ社の製品は元々プロ用に開発され、本国フランスではポール
ボキューズ氏など多くのシェフからの絶大なる支持を得ていますが、現在ではデザインと機能が融合されていることから、一般家庭でも広くご愛用されています。その結果、フランスでは著名な賞を受賞しています。
INPI(フランス特許庁)杯
イノベーション2002年
1991年に設立され、フランス特許庁より授与されました。フランス各地において、優れた技術や競争力を持った製品の開発に功績のあった企業、団体を顕彰するものです。
イノベーション杯2002年
レストランの厨房やテーブル上に革新をもたらしたと認められた商品を2年に一度選ぶもので、授与されました。
ストウブ社のシンボルはアルザス地方の象徴の鳥、幸せのシンボルである"コウノトリ"をモチーフにしており、食卓に美味しいお料理という幸せを運ぶという願いが込められています。事実、上記のように数多くの選ばれる理由があるのです。
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