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スキャンパン SCANPAN
スキャンパン社は1956年、デンマークにて創業以来、製造から販売まで自社で一貫して行ってきました。本社はデンマーク、オーフスにあります。
1981年になると世界へ向けて輸出を開始し、今ではフィンランド、ノルウェー、シンガポール、中国に支社ができ、40ヶ国以上の地域で使用され、全体の75%が輸出向けとなるまでになりました。
ひとつのフライパンから始まったスキャンパン社は、現在、チタン合金(セラミックチタン)を始め、鉄や銅、シリコンなどの様々な材質を活用し、幅広く調理器具を製造しています。常に先端技術を活用した、革新的で機能的なキッチン用品を、最高の品質でお届けできるよう努めています。
高品質な製品を提供することを誇りとしているため、スキャンパンの鍋には10年保証を設けており、末長く安心してご愛用いただけるよう常に心掛けています。
また、積極的に環境保護活動にも力を注いでおり、製造に使われるアルミニウムのリサイクルもその一例として行っています。

PFOA(発ガン性物質の疑い)を一切使用しないノンスティック加工はスキャンパンだけです!
PFOAとは
PFOAとは、ペルフルオロオクタン酸(Perfluorooctanoic
acid)の略称で、もともと自然界には存在しない人工化学化合物です。
PFOAはいったん体内に入ると排出されにくい性質があること、さらには長期間に渡り摂取した場合、毒性を発現することが環境、健康上の懸念材料として常に議論されてきました。
PFOAは、米国環境保護庁(EPA)が「発ガン性物質であると思われる」と公表したため、多くの消費者に不安を与えています。その後、引き続き本件に関する研究調査が続けられています。
ノンスティック加工とPFOA
一般的なノンスティック製品では、主成分であるPFTE(ポリトラフルオロエチレン)が使用されます。しかし、PFTEは単体の状態では扱いが難しく、実際の製造過程で使用する際にはPFOA(ペルフルオロオクタン酸)が併用されます。多くのノンスティック製品メーカーでは、このPFOAが製造中間物質として使用されていますが、製造完成時には製品中には含まれないと発表しています。しかし、他の研究ではわずかな量が残っているとの報告もなされています。
スキャンパンのチタン合金-ノンスティック製品
スキャンパンはPFOAを使用しなくても、ノンスティック加工が可能なPFTEの開発に成功しております。そのため、スキャンパンのノンスティック製品には、製造過程においても、この発ガン性物質の疑いがあるPFOAを一切使用していません。
スキャンパンは、真のヘルシークッキングを提供するため、この環境に優しいノンスティック技術と、独自の特許技術であるチタン合金加工技術が組み合わされた新しい表層技術を「Green
Tek」と呼び、ノンスティック製品に適用しています。
スキャンパンのClassicシリーズ、CTXシリーズは、毎日の調理に末永く安心してご使用いただけるよう10年間の製品保証をご提供しております。
■調理に際して
ヘルシークッキング
優れた調理道具とは、機能的であり、しっかりと手に馴染むこと、製品の持つ優れた特性を生かして調理を行うこと、そして、お手入れが簡単であることが挙げられます。
スキャンパン製品は、バターや油を使わないヘルシークッキングができます。ただ、ほんのわずかな植物油を使うことでより美味しく調理ができます。(ただし、スプレータイプの油は使用しないでください。製品のノンスティック性能を損なう恐れがあります。)ペーパータオルなどで鍋表面に伸ばし、調理を開始してください。
CLASSICシリーズ
はじめに
製品に付いた全てのラベルなどを取り除いてください。その後、洗剤を使って製品を洗ってください。
ご使用方法
A: 油を使った調理:
鍋を中火で、調理に必要な温度まで温めてから、油を少し加えてください。
B: 油を使わない調理:
鍋を中火で、調理に必要な温度まで温めてから調理を開始してください。
お手入れ方法
ご使用後は、台所用洗剤で洗ってください。このとき、鍋が冷えないうちに洗うと汚れが落ちやすくなります。鍋を保管する時は必ず洗ってから保管してください。
スプレータイプの油はご使用をお控えください。製品のノンスティック性能を損なう恐れがあります。
鍋を過剰に温めないでください。スキャンパン製品は高い熱伝導性と優れた保温性能を持っております。そのため、強火を使わなくても十分に調理が可能です。
鍋が過剰に高温になると、ノンスティック性能を損なう恐れがあります。これによる製品損傷の場合は、製品保証の対象外となりますので、ご使用方法を正しく守ってお使いください。
強火などによって鍋表面に黒焦げや脂肪分の焦げ付きが出来た場合は、次の方法で簡単に汚れを落とすことができます。
鍋の3/4まで水を入れ、ゆっくりと中火で温めてください。台所用洗剤小さじ1杯を加え、15分間中火にかけます。その後、通常通りに鍋を洗ってください。
鍋表面に細かな傷が見られる場合もありますが、ノンスティック加工を含め、製品性能には影響がありませんのでご安心してお使いください。
包丁や電気器具を鍋に使うことは避けてください。
CTXシリーズ
はじめに
製品に付いた全てのラベルなどを取り除いてください。その後、洗剤を使って製品を洗ってください。
ご使用方法
A: 油を使った調理:
鍋を中火で、調理に必要な温度まで温めてから、油を少し加えてください。
B: 油を使わない調理:
鍋を中火で、調理に必要な温度まで温めてから調理を開始してください。
IHクッキングヒーター
鍋が過剰に高温にならないよう気を付けてください。 IHクッキングヒーターは省エネ設計です。セラミックヒーターの熱効率は約60%ですが、IHクッキングヒーターは約90%を実現し、大変効率が良いので、細かな温度設定を心掛けてください。
お手入れ方法
ご使用後は、台所用洗剤で洗ってください。このとき、鍋が冷えないうちに洗うと汚れが落ちやすくなります。鍋を保管する時は必ず洗ってから保管してください。
スプレータイプの油はご使用をお控えください。製品のノンスティック性能を損なう恐れがあります。
鍋を過剰に温めないでください。スキャンパン製品は高い熱伝導性と優れた保温性能を持っております。そのため、強火を使わなくても十分に調理が可能です。
鍋が過剰に高温になると、ノンスティック性能を損なう恐れがあります。これによる製品損傷の場合は、製品保証の対象外となりますので、ご使用方法を正しく守ってお使いください。
強火などによって鍋表面に黒焦げや脂肪分の焦げ付きが出来た場合は、次の方法で簡単に汚れを落とすことができます。
鍋の3/4まで水を入れ、ゆっくりと中火で温めてください。台所用洗剤小さじ1杯を加え、15分間中火にかけます。その後、通常通りに鍋を洗ってください。
鍋表面に細かな傷が見られる場合もありますが、ノンスティック加工を含め、製品性能には影響がありませんのでご安心してお使いください。
包丁や電気器具を鍋に使うことは避けてください。
ウォック(中華鍋)
炒め物
食材を火の通りが均一になるように同じサイズに切り、中火で炒めてください。
少量の油を加えることで、食材が炒めやすくなります。
炒め物は調理が早いので、食材の準備が大切です。
蒸し調理
蒸し調理をする際は、竹製のせいろをお使いいただくことをお勧めします。せいろはあらかじめ水に浸しておくと調理しやすくなります。食材をせいろに入れ、ウォック(中華鍋)にせいろをセットします。ウォック(中華鍋)には少量の水を入れてから火にかけます。蒸気がゆっくりとせいろに上がっていき、食材を調理します。
揚げ物
食材を、熱の通りを均一にするために、同じ大きさに切ります。食材の準備が終われば、熱した油に少しずつ入れて調理します。
食材に合わせて油の温度を変えることをおすすめします。短時間で揚げたいときは、180℃で調理し、ゆっくりと調理する場合は、少し温度を下げてください。
揚げ物(ころも)
食材を同じ大きさに切り、水気を取ってからころもを付けて、油に少しずつ入れます。
ころもがカラッと金色になれば出来上がりです。
スキャンパン製品について
スキャンパンは圧力鋳造技術により鍋を製造しています。アルミニウムを液状となるまで高温にし、あらかじめ熱せられた金型(下部)に流し込みます。これを金型(上部)と200トンもの圧力で合わせます。圧力は鍋が低温となって固まるまでかけ続けられます。これにより、金属疲労を起こす事なく高密度のアルミニウム構造が得られ、内部に不純物の混入はもちろん、気泡などが生じる事もありません。スキャンパンの調理器具はゆがみの心配がありません(10年保証)。鍋の厚みや完全な平面にされた鍋底は、素早く均一に温まり、かつ長時間の保温力を発揮するよう設計されています。
圧力鋳造行程の後、鍋の縁に残ったアルミニウムを機械加工により滑らかに研磨されます。ハンドル付近の縁は職人によって丁寧に削り落とされます。これらの加工作業は熟練の職人による手作業と、コンピュータ制御された正確な研磨装置によって行われます。
チタンは地球を構成する地殻に含まれる、原子番号22の元素です。チタン合金技術では、粒子状のチタンを20,000℃もの高温に溶解し、液体チタンを製品表面に音速の2倍もの速度で放射します。これにより、アルミニウムとチタンが分離不可の化合物となります。モース(MOHS)の硬度計による測定では、最高の高度を持つダイヤモンドの10に限りなく近い9.5の高度となります。このため、スキャンパン製品の表層は、あらゆる金属製のヘラなどの調理道具をお使いいただくことができます。
スキャンパンのノンスティック加工は、独自に開発された技術により、通常のノンスティック加工にて使用される成分PFOA(発がん性物質の疑い)を一切使用せずに加工を行います。
スキャンパン社では、社内のクオリティーコントロールチームによって製品の品質の維持、そして改善が行われております。製造工程の確認はもとより、定期的なサンプリング試験を行うことで、常に製品の品質の信頼性を向上させています。
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