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| 商品データ |
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Φ9 H: 8.5:cm |
| 材質:
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陶器 |
| 備考:
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オーブン、電子レンジ、食器洗い機使用可能 |
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小ぶりのサイズがかわいいシュガーボウルです。
ハーブや胡椒などのスパイスを入れるなど幅広い用途でお使いください。
この柄はピーコックアイ(孔雀の目)と言われるボレスワヴィエツ陶器(ポーランド陶器)伝統の柄になります。
パターンの繰り返し、落ち着いた藍色など、日本の伝統文化にも通ずる点があり、ヨーロッパ製品とは思えないほど、私たち日本人の中に自然と溶け込みます。
事実ヨーロッパ在住の日本人の間でも、近年人気が高まり、みなさん日用使いされているそうです。
伝統的な柄ですので、同じ柄で揃えるのもよいでしょうし、この柄から派生した新たな柄も多く出ているので、それらと組み合わせることもできますので、コーディネートしやすい柄になります。
食器洗い機でも安心してお使いいただけます。 |
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ボレスワヴィエツ陶器とは
ボレスワヴィエツ陶器(ポーランド陶器)とは、ポーランドのドイツ国境に近い南西部の町ボレスワヴィエツで製造されている陶器です。ポーランド、オランダ、ドイツなどを中心に、どこの家庭にも必ずあるほど、普段使いの食器としてとても人気があります。今では広くヨーロッパ、またアメリカでも人気が高まっています。
ボレスワヴィエツ陶器の歴史
ポーランドのボレスワヴィエツ地方では、陶器作りに適した土に恵まれたことから、14世紀頃から製造が始まったと言われています。
ボレスワヴィエツは第一次から第二次世界大戦にかけてドイツ領となった時代があり、この時移住してきたドイツ人がこの陶器製造に注目し、産業として発展しました。この時開発された海綿を使ってスタンプする絵付けが、現在のボレスワヴィエツ陶器に受け継がれ、その製法の特徴となっています。
第二次世界大戦後、ボレスワヴィエツはポーランドに返還されましたが社会主義国になったため世界に広がることがなかったのですが、1989年に社会主義体制が終わると、ボレスワヴィエツへ訪れる人も多くなり、ボレスワヴィエツ陶器が見出されれることになりました。特にドイツに駐留したアメリカ兵の家族がアメリカへ帰国する際にボレスワヴィエツ陶器をたくさん持ち帰ったため、アメリカでも人気が高まり、今やボレスワヴィエツからの輸出の60%はアメリカ向けと言われるほどになっています。
ボレスワヴィエツ陶器の特徴
ボレスワヴィエツ陶器は800度前後で素焼きした後、スポンジによるスタンプや、手書きとの組み合わせなどで絵付けを行い、釉薬にくぐらせてから1200〜1300度で焼き上げます。有害な物質は一切使っておらず、電子レンジ、オーブン、食器洗い機でも安心して使用できる使いやすい食器です。
ボレスワヴィエツには多くの陶器メーカーがあり、90年代以降、細かい絵付けができるように海綿の代わりにスポンジを使うなど様々な新しい試みを重ね、また専属のデザイナーが腕を競って新しい柄にも挑戦し、伝統的な製法、絵柄を守りながら、柄の多様性、芸術性を高め、それぞれの会社が数百から千の柄と形の陶器を製造しています。その品質、安全性で市場から高い評価を得て、今やポーランドを代表する陶器として世界的に認知されています。 |
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