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コラム: キッチン・スピークスの日頃の運営の中で得た情報、お伝えしたいことなどをお届けします。

パリのインテリア・ショップ、キッチン用品・ショップ

2003/04/28
サンジェルマン・デ・プレ教会の裏手に"Flamant(フラマン)"というインテリアショップがあります。それまで日本でもおなじみのメゾン・ド・ファミーユが先端といった感じがありましたが、割りと近いコンセプトで、しかし品揃えは、よりトレンドに沿ったアイテムが多いと感じました。以前からパリのインテリアには、アフリカ系などのアイテムが多くみられたのですが、最近では、よりその傾向が強まっていると思います。またキッチン関連のツールも揃っており、一度はチェックしておきたいお店です。フランス全土に展開されていますので、気になった方は、ぜひ行ってみてください。

" フラマン"とは対照的といえるのは"Sentou Galerie(セントゥ・ギャラリー)"。Raspail通り沿いにあります。最近注目のデザイナー、若手デザイナーなどがクリエイトする商品を中心に扱っており、色使いの美しさ、”こんなのあまり見たことない”商品のコレクションはさすがだといえますね。でももっとすごいのは、こんなちょっと尖がった商品が、飛ぶように売れていく、パリの人々の感度の高さかも知れませんね。ちなみにこの2店とも"Maison&Objet"に出展していました。

フラマン セントゥギャラリー
Flamant Sentou Galelie

キッチン関連のショップを3店紹介します。
ヴィクトワール広場の近くにある"Kitchen Bazaar(キッチン・バザール)"は北欧からイタリア、スペインまでヨーロッパ中のステンレス製品を中心にセンスの良い商品が並んでいました。テントも黒く、全体にモノトーンでシックな雰囲気は他店との差別化が図られていました。

一方、よりパリらしいと感じたのが、エティエンヌ・マルセルの"a.simon"。向かって左側のお店が鍋、ツール類、右側がテーブルウェアを中心とした2店が並んでいます。ここもヨーロッパの選りすぐった商品が並んでおり、パリでの人気は高いようです。日本ではあまり見ない商品も多かったので、一度行ってみる価値があるかも知れません。

"E.Dehillerin"は1820年創業の歴史のあるお店。ル・クルーゼなど、鍋類の品揃えが充実していました。キッチン・バザールから坂を下ったrue Coquilliereとrue Jean Jacques Rousseauの角にあります。
キッチンバザール
Kitchen Bazarre
エー・シモン
a.simon
イー・デイレリン
E.Dehillerin
2003/04/28
メゾン・エ・オブジェで買付け
パリのインテリア・ショップ、キッチン用品・ショップ
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